代表挨拶

 
川崎市立川崎病院
宮﨑 恭助
 
 平素より神奈川核医学研究会の活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
 本研究会は、神奈川県内を中心に核医学診療に携わる医療従事者が集い、知識や技術の向上、ならびに施設間の情報共有を図ることを目的として活動しております。
 近年、核医学診断装置や画像再構成技術の進歩に加え、RI内用療法の発展などにより、核医学を取り巻く環境は大きく変化しています。このような状況の中で、日常診療における課題や各施設での取り組みを共有し、互いに学び合うことは、核医学診療の質の向上において大変重要であると考えております。
 本研究会では、年6回の定例会を通じて、最新の知見のみならず、日常業務に役立つ実践的な情報を共有し、参加される皆様にとって有意義な学びと交流の場となることを目指しております。
 神奈川核医学研究会は1969年に発会し、まもなく60周年を迎えます。これまで築かれてきた本研究会の伝統を大切にしながら、時代の変化に対応し、核医学診療のさらなる発展に貢献できるよう努めてまいりますので、引き続きご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。