「ロハスって、ログハウスのこと?」と思っている人も意外といるようです。
確かにロハスな暮らし、ロハス生活、ロハス住宅、という言葉をログハウスに置き換えても違和感なく意味が通じます。

ログハウスはほとんどを木で作り、材木も木の自然な形に近い状態で使われることが多いです。

人のからだに有害な塗料や接着剤などを使わずに建てることができます。
メンテナンスをしっかり行なえば長く暮らせる家となり、長い目で見ればとてもエコな住宅と言えるでしょう。
ログハウスでの暮らしは、ある意味ロハスな生活と言えます。

ロハスとはログハウスの略語ではなく、健康と環境保護を第一に考え、人と地球とが共によい状態で存在していくことを望む人たちの維持可能なライフスタイルのことを言います。

自分達の生活の快適さを求めるあまり自然を壊し続けていては、いずれその生活も地球環境も共倒れという状態になってしまうでしょう。

人間の健康や幸せな暮らしの向こう側に、地球環境を守ることへの貢献へとつながっている、そんな実感を持ちながら生活することがロハスです。

ロハスという言葉が新しく出てきた為、何か新しい取り組みのように感じられますが、自然との共栄はもともとの日本にもあった生活習慣なのです。

身の回りに自然への感謝の気持ちを感じられるものがあり、長く使い続けることができるものがあれば、それもロハスな生活を送っていると言えます。

新しくロハス商品をわざわざ購入する必要もなく、今使っている物をロハスな視点で見直すだけで、人と自然にやさしい日常生活となっていくことでしょう。