はとバスのコース
浅草観音裏の一葉桜まつりで地元住民が花魁道中
本家・旧吉原遊郭(現千束)では昨秋、地元商店会企画の花魁道中が中止になっばかりです。
花魁道中は全国一のソープランド街となっている旧遊郭内での計画だったため、地元警察署から「待った」がかかったようです。
東京都台東区の浅草観音裏で12日、地域の人たちによる絢爛(けんらん)豪華な花魁(おいらん)道中が披露されるようです。そのスタッフが裏方として支えるようです。
花魁道中とは、吉原遊郭の最高位である花魁が、禿(かむろ)や新造、傘持ちらを従えて練り歩くものです。
1958年の売春防止法の全面施行で遊郭が廃止された後の吉原では、作家久保田万太郎らの助言から料亭松葉屋が復活しました。浅草観光の目玉として、はとバスのコースにもなっていましたが、98年の店の廃業により途絶えてしまいました。
今度の花魁道中は、地元ゆかりの作家樋口一葉にちなんだ「一葉桜まつり」の一環です。5年前の初回から元松葉屋関係者による花魁道中を行っていました。今回が初めての住民参加となり、中学生を含む総勢18人が練習を重ねています。一葉桜まつりの花魁道中は午後一時半と三時の二回、浅草四の千束小学校を出発します。
幻に終わった本家・花魁道中を企画した地元の鈴木健人さんは「吉原遊郭が生んだ江戸文化を地域の財産として守り、継承したい。今回の地域の人でつくる花魁道中が名物になり、吉原での復活につながれば」と期待しているとのことです。
はとバスの新型
三菱ふそうのエアロキング新型 初代やライバルと乗り比べ
三菱ふそうトラック・バス広報によれば同社のエアロキングは「1985年から285台を製造し、2月末現在で、224台がお客様に使われている」とのことです。その復活版新型は「新たな低燃費・低騒音タイプの直6TIエンジンとの組み合わせによって、車内も静か」と言うことのようです。
高速バス事業者からの強いリクエストもあって、再デビューを果たすことになった三菱ふそうトラック・バスの新型『エアロキングハイウェイライナー』です。今後の高速バス路線への新たな投入によって、ユーザーにとっては新旧をはじめとして、三菱ふそうのライバルになるドイツ車ネオプラン『スカイライナー』と乗り比べてみるという楽しみが増えることでしょう。
ジェイアールバス関東(東京都渋谷区)は「導入に興味を持っている」と広報発表がありました。現在、54台のダブルデッカーバスが在籍していて、内訳は、エアロキング47台、ネオプラン7台、投入初期の車両は廃車となっています。
東名阪の輸送で活躍が見られる同社のダブルデッカーですが、残念ながら車種を指定した座席予約はできないとのことです。ただし、「2階建てバス」を選択することは可能だということです。
他方、同じ路線バスながら「定期観光」としてダブルデッカーバスを運行しているはとバスは今現在、エアロキングとネオプランを 5台づつ所有しています。こちらは廃車もなく、10台すべてが「東京・横浜定期観光」路線に就いています。JR系と同じく車種の指定まではできないようです。
はとバスのツアー
はとバス商品をパンフレットに盛り込む「エースJTB 東京・横浜オプショナルプラン」
はとバスの東京・横浜観光商品を、エースJTBのパンフレットに盛り込んだツアー商品「エースJTB 東京・横浜オプショナルプラン」を3月3日に発売しました。定番から新スポットまで、くまなく楽しめる東京・横浜のこだわり商品を拡充したとしています。
自社旅行パンフレットに他社のプランを組み込むことは、旅行業界として珍しい試みのようです。このような背景から、はとバスとのコラボレーションだけでなく、 JTBオリジナルのオプションプランもコース増しています。さらにJTBオリジナルの商品特典も満載にしました。
2007年のエースJTB東京宿泊プランは、前年比105%を上回る状況で、神奈川方面も102%超と好調です。日帰りで、空いた時間に楽しめるオプション商品は、2007年の上半期だけでも約32000名の利用があったといいます。これまで、はとバスのパンフレットをJTBの各支店に置いて販売をしていたが、はとバス商品をJTBのパンフレットに盛り込んで販売するのは今回がはじめてです。
続々と登場する新名所の影響などで好調な東京・横浜の宿泊プランに、はとバスの充実した日帰りオプション商品を盛り込むという。東京観光へのこだわりを求める声に応え、宿泊以外の需要拡大を図る考えのようです。TJTB、はとバス商品をパンフレットに盛り込んだ「エースJTB 東京・横浜オプショナルプラン」を発売しました。JTBは、日帰りで東京・横浜を観光できるオプション商品を強化するようです。
はとバスモバイル
携帯電話用サイト「はとバスモバイル」開設
はとバスは、はとバス公式ウェブサイトのモバイル版となる、携帯電話用サイト「はとバスモバイル」を開設しました。
基本コンテンツは、「ツアー情報」、「人気コース情報」、「パンフレット請求」の3つになります。
モバイルサイト上で、24時間リアルタイムでの閲覧可能なのはもちろんのこと、
PCサイトと同件数のツアー情報を掲載しており、出発日・予算・目的ごとに、さまざまな検索機能を使って、好みのコースを探すことができます。予約申し込みや決済も可能となります。
売れ筋コース情報を一覧できるので、昼/夜/日帰り・宿泊それぞれのコースが一目でわります。
人気コースのタイトルをクリックすると、行程(所要時間)・食事の有無・料金が表示され、イメージ画像も閲覧できるという仕組みになっています。
気になるコースをさらに詳しく知りたい場合は、同サイトよりパンフレットを請求することもできます。
ツアーの予約申込み、決済は24時間対応になっています。空席状況もリアルタイムで確認できます。
NTTドコモ、ソフトバンク、au(一部対応していない機種あり)のキャリアに対応しています。
「はとバスモバイル」の使用は無料(パケット代を除く)となっています。
これからの春の行楽シーズンに活用してみてはどうでしょうか。
はとバスの観光
はとバスの観光は車両も奥が深いんです
観光の達人はとバスの車両に迫ります。
はとバスは、定期観光バスをはじめとして、国内の観光バスをリードする様々な特徴ある車両を、国産・輸入に関わらず導入してきました。
はとバス一般タイプ
国産の一般タイプは、いすゞ自動車製の大型スーパーハイデッカーが中心(東京いすゞ自動車が株主のため)で、9m車やスーパーハイデッカーの一部で僅かに日野自動車製を導入した程度で、他社のようなハイデッカー車は上高地方面用の一部車両にとどまっており、全体的にレベルが高いです。
多くは補助席付き55人乗りタイプになっていますが、いすゞ・ガーラをベースとして、自社主催ツアー向けの「フォルテシモ」・「ピアニシモ」と称する、3列席を備える2タイプの高級観光バスや少人数向けに9mクラスの車両も投入されています。
なお、ガーラ登場以前のいすゞ製大型車は富士重工業製の車体を中心に架装、スーパーハイデッカーは現行型のセレガ(貸切)/ガーラ(定期観光)導入前はフロントウィンドウにセンターピラーが入った上下2枚窓タイプを採用していました。
はとバス輸入車・2階建て車
ドイツ製のはとバス観光2階建てバス「ドレクメーラー・メテオールE440」が2世代にわたって導入され、定期観光のはとバス2階建て車使用コースの主力として活躍しています。
一時期ベルギーの「バンホール・アストロメガTD824」が導入されたが2台にとどまり、2005年3月からハローキティバスとして活躍中。
最近は輸入観光2階建てはとバスは縮小し、三菱ふそう・エアロキングも導入されるようになりました。
はとバスの車両も奥が深いです。