キャンピングカー 団塊世代
キャンピングカーが団塊世代に人気再燃
キャンピングカーが団塊世代に売れています。
国内の自動車販売が3年連続で落ち込む中で、キャンピングカーは少なくとも3年連続で前年を上回る人気です。
第二の人生を楽しもうという団塊世代にうけているようです。
キャンピングカー製造・販売事業者などの業界団体、日本RV協会によると、04年に3099台だったキャンピングカー販売台数(輸入車を含む)は05年に3503台、06年に4126台に増え、07年は4350台以上となった模様で、十数年前のアウトドアブーム以来の人気再燃ということです。
日本RV協会事務局の矢久保達也さんによれば、「退職後、気ままに国内旅行を楽しみたいというシニア層が増えている。ペットと一緒に旅行できることも人気を後押ししたようだ」と分析しています。
売れ筋は大型ミニバンに装備を施した300万~500万円のものですが、一昨年ごろから注目されているのが、200万円前後で買える軽自動車キャンピングカーです。
鹿児島県曽於市のバンショップミカミが05年に発売した4人乗りの「テントむし」は、これまで130台を受注した人気車です。
軽トラックベースの車両にベッドや流し台、テーブルセットが装備されおり、税込み価格は238万円からあります。
大型車と比べて価格も維持費も安く、扱いやすい点が好まれて、全国の幅広い層から注文が集まっているようです